4月15日













ほんますいません
m(_ _)m














実は先日

りうの兄貴から水無月さんへのプレゼントを受け取ってきました

うちの裏掲示板(
管理人室にあるやつ)の中で

ちょっとしたクイズ企画をやった時の賞品です












ひみつのアッコちゃん
かみしばいレコード

〜ひみつのアッコちゃんふぁっしょんしょうのまき〜

5月号増刊ふろく












これは

りうの兄貴がそんな歳の頃に買ったものだそうですので

かなりの年代ものです

見るからに味わい深い赤いソノシート
(透明のセロハンみたいなやつです)

そういえば僕も昔はこんなのを聞いて喜んでた記憶があります

冗談抜きでプレミアもんですよね



そんな貴重なものを預かるということで

僕もけっこう気を遣います



兄貴の部屋でレコードを受け取り

曲がったりしないように

本に挟んで丁重に持ち帰ります



自分の部屋で改めてじっくり眺めてみると

やはり味わい深い、いい品です



兄貴からレコードを預かって数日が経つのですが

なかなか水無月さんと都合が合わずに

今日の日を迎えてしまいました



二日ほど前に水無月さんに渡すつもりでしたが

結局予定が合わずに車の中で居残りになりました



この二日間

本に挟まれたままおとなしくしていると思っていたレコードですが



さすがに裸で渡すのも色気がないな



と思い

なにかケースのようなものを買おうということで

あれこれ考えていました



そういやレコードの大きさはどんなもんだったかな?



ということで

何気なく本の中からレコードを取り出してみると













・・・・・













・・・・・・・・・・













曲がってる・・・・・・(汗)















ちなみにこんな本に挟んでました












車の中でおとなしくしていると油断していましたが

そりゃ確かにこんな雑誌に挟んでりゃ

曲がる可能性大です
(T▽T)



だいぶ気をつけてはいたんですが

もしかしたら温度もけっこうなものだったかも知れません



あちゃ〜、やってしもたなこれ・・・



と、かなりブルーでしたが

曲がってるといってもそんな大した曲がり方ではありません



十分に使用に耐えるとは思いましたが

せっかくの兄貴からのプレゼントです

できれば綺麗にして渡したいと思い

とりあえず雑誌で抑えたり手で引っ張ってみたり・・・



けっこういろいろ試してみましたが

やはりそんな簡単にまっすぐにはなりません




う〜ん、困ったなぁ・・・




当然ながら代替品など手に入りません

貴重な年代ものです














なんとか綺麗な状態で渡したいなぁ・・・














・・・・














・・・う〜ん・・・














・・・・














あ、そうだ















お母さ〜ん














アイロンってどこにあったっけ?














アイロン?

納戸のタンスの上にあると思うよ

何に使うの?














いや、ちょっと延ばすのに・・・














ということでアイロンをスタンバイ

コンセントを挿し、温度を設定します



え〜と、とりあえずは”ナイロン”でいいだろう



まずは低めの温度設定でいきます

アイロン台の上にレコードを置き

その上にタオルを載せて準備完了

温度が上がってきたところで

恐る恐るアイロンを押し当てます




最初は軽くススッと上を滑らせます

しかし

タオルのシワは延びても

なかなかレコードのシワは延びません



やっぱり温度が低いのかな?



ということで次は
”シルク”まで上げます

軽くアイロンに触れてみて



ん〜、こんなもんかな?



ということで再度チャレンジ

今度はさっきよりも長く強めに押し当てます

しかしそれでもなかなかまっすぐ延びてはくれません



なかなか頑固なやつだな



そこで

今度は
”ウール”を通り越して一気に”綿”に設定

手で触ってみるとだいぶ熱いです



今度こそ大丈夫だろう



ということで

熱くなったアイロンをゆっくりと滑らせます

するとそこには

いままでとは確かに違う手ごたえが・・・



おっ、これは効いたかな?



と、

ミッションコンプリートな素敵な予感に胸を躍らせつつ

上に被せてあったタオルをめくってみると・・・











・・・・














・・・・・・・・















う、嘘でしょ・・・?














い、いや

目の錯覚ということもある

冷静になってじっくり見てみようじゃないか












正面

















横から






置いてみました










あぁ、やっぱり変だわ・・・
TTTT















誰にも気付かれないように

事を済ませてしまうつもりでしたが

本気で名案だと思ってたアイロンも通用しない今

僕に残された道はただ一つ!














ピッピッピ・・・














トゥルルルルルルルル・・・・














ピッ














おう、お疲れさん(りうの兄貴)














あ、兄貴
いま大丈夫っすか?















なんやえらい暗い声して

なんか深刻な話か?















りうさん

すんませんでした
(必死)















なんや

なんかあったんか!?
(けっこうマジ)















実は・・・

こないだのレコードなんですけど















・・・・・・?

ん? レコード?

おぉ、どうしたんや?















実はちょっと曲げてしまいまして・・・















なに!?

う〜ん・・・そうか

しょうがねぇなぁという感じで














ほんますいません














まぁええわ

しゃあないわ















それで

なんとか直そうと思って

アイロンかけたんですけど・・・














あほか!

そんなもん溶けるに決まっとるやないか!

(半笑い)















あぁ・・・やっぱり・・・・(T▽T)















さすがは兄貴

レコードにアイロンかけたら溶けるということを

知っていたようです


さすがは只者じゃねぇ!
いや、僕だってちょっとは危ないかな〜・・・とか思ってたんですが・・・
(T▽T)












まぁええわ

お前らしいわ

もう一枚あるでまたとりに来い













あと、


このこと
絶対に日記にアップしろよ















は、はひ・・・(T▽T)















人は経験から学ぶのです

歴史に名を残してきた天才たちも

数え切れないほどの失敗を経験し

それを努力で乗り越えてきました



そして

後に続く者のために道を示していくのです












僕もその中に名を連ねるべく

いまここに新たな道を示そうと思います














全国の少年少女たちよ
















レコードにアイロンをかけては
いけないよ

















あと














レコードは綿まで温度を上げると

溶けるんだよ
















そう

失敗を乗り越えることはいい男の条件なのです



そして僕はこの教訓を糧にまた男を上げるのです














これぞ男の生き様!!















おっと、そこのお姉さん














俺に惚れちゃいけないぜ・・・









m(_ _)m ちゅうかほんますいません m(_ _)m
もうしません
(T▽T)