2月24日

今日から1泊で伊豆へ視察旅行へ出かけます

今度は行き先間違ってません



今回は朝8時に集合

金沢に行った時のようにバスは頼まず

自分たちで車を出します







四日市インターから東名阪自動車道に乗り

名古屋西インターを経て

東名高速道路を目指します



名古屋西インターに到着し

東名阪から名古屋高速へ・・・






この道は僕が大学に行く時によく通った道です






当時長久手町に住んでいた管理人は

東名の入り口のすぐ手前で降りていたので

今日の道は慣れ親しんだ風景です






更に






何年か前に勝川在住の女性に恋をした僕は

やはりこの道を使っていとしいあの人に逢いにいっていました












ああぁぁぁぁぁ 蘇る・・・・・
(TTT▽TTT)

もちろん玉砕











そんな思い出に浸りながら

車は快適に飛ばしていきます



多少渋滞にも見舞われましたが

車は東名清水インターを降り

清水港に到着しました

ここからはフェリーに乗ります



フェリーの出航は13:30

しばらく時間を潰します

さすがに港というだけあって

レストランもスーパーも魚が多いです

昼食に寿司バイキング(1280円)を楽しんだ一行は

出発時間が近づいてきたので車でフェリーに向かいます












管理人は学生時代に初めてフェリーに乗りました



男3人で仙台へ放浪の旅です

どんなステキな出会いがあるのだろうという

淡い期待を抱いて乗り込んだ初航海でしたが

出航後間もなく大シケに遭い

船内で仲良くなった友人(当然男)が

船酔いでダウン

必死に介抱を続け

ちょっと外の空気を吸ってこよう



外に出てみると

























すげぇ風!!












当然まわりに光なんかありません



なんせ太平洋のど真ん中です

ちょっと気を抜くと本当に飛ばされそう

生まれて初めて

ほんとに死ぬかも

と思った瞬間でした

しかも

落ちたら絶対発見されません

さすがの管理人ですら固まりました












海怖ぇぇぇぇ(T▽T)













そんな楽しい旅行を思い出しながら

一行はフェリーに乗り込みます

カーフェリーというのは初めてですが

今回はお客さんがいっぱい乗るということなので楽しみです

海も荒れてないし ( ̄ー ̄)ニヤリッ



早めに乗り込み席を確保します



徐々にお客さんが入り

すぐに船内はいっぱいになりました



多少風はきついですが

海もおだやか

お客さんもいっぱいで出会いのチャンスです

理想的な船旅といえるでしょう






でも











きっと恋愛には発展しないでしょう (´Д`)









しばらくは船内で大人しくしてましたが

やはりせっかくのフェリーなので探検しようと思います

しばらく席を離れ外に出ます














外は荒れ模様

波は比較的穏やかですが

空は曇り、小雨が降るなか強風が吹き荒れます



ふと気づくと

人気のない甲板に

一人の女性が思いつめた様子でたたずんでいます

























こういう現場を見るとつい

身投げするんじゃねぇのか?

という想像をしてしまうのは僕だけではないはず






関係者以外立ち入り禁止というところも含めて

歩けるところはくまなく探検しましたが

寒くなったので船内に戻ってきました



相変わらずの人ごみです

人をかきわけ自分の席に戻った管理人は

しばらく休憩することにします



すると

僕と入れ違いに

いままで一緒に座っていた仲間が外へ出て行きました

4人がけの席に一人残って留守番です



せっかくの旅なので友達を作ろうと思い

通路に椅子を並べて座っていた

おばちゃんたちの一団に声をかけます












こんにちは(管理人)












あらあらこんにちは(おばちゃんA)












今日はどちらから?(管理人)












わたしたちは埼玉から来たのよ












さいたま・・・

さいたま1
さいたま2
さいたま3












へ〜、さいたまですか












昨日は山梨の温泉で一泊してねぇ
(おばちゃんB)













今日はこれから伊豆へ行って明日帰るのよ
(おばちゃんC)











いやぁ〜そうですか
僕たちもこれから伊豆なんですよ(管理人)













まぁぁぁ〜
でもやっぱり若いお兄ちゃんはいいわぁ
ちょっと隣座らせてもらいましょに
(おばちゃんC)




あああぁそらええわ
(おばちゃんA)




こんな若い兄ちゃんとしゃべることなんか
ないからねぇ(おばちゃんB)














すごい勢いでなだれ込むおばちゃんたち



そこには連れが・・・



などと言う間もなく一瞬で制圧されてしまいました






恐るべし!






お兄ちゃんはどこから?
(おばちゃんA)




僕らは三重県から来ました(管理人)



あぁ、三重県ね
あそこも
なにもないとこよねぇ
(おばちゃんC)




あたしもいっぺん行ったことあるけど
忘れてしもたわ
(おばちゃんA)




鳥羽のあるとこやね(おばちゃんB)



お伊勢さんもそうやった?(C)



な〜んかほんとに何もないとこよね〜(A)



・・・・・・(管理人)



お兄さんは仕事何してますの?(A)



シクラメンの栽培をしてます(管理人)



ああシクラメンね あれは長持ちしてええわぁ 管理も楽だし豪華だし あんなええ花あらへんね ちょっと高いやつ買うと立派やわぁ 花がいっぱい咲いて大きいやつがええねぇ ほんでもちゃんとええやつ選ばんとすぐに悪くなるから難しいわね 花屋さんにいくとちょっとええやつはすごい高いし あれ肥料も難しいんと違うの? でもやっぱり正月にはあれないと寂しいしねぇ
あの、シクラメンの選び方は・・・(管理人)
去年は親戚がええやつ持ってきてくれて長持ちしとるけど、その前にもろたやつはあかんかったんやわ もう、今年はちゃんとええの持ってきてよって催促したったわ 楽しみやでねぇ〜 あれ夏越して次の年も咲かせたりできるんよね? でもあれも難しいらしいわねぇ でもうまいこと咲かす人は何年も咲かすっていうでねぇ 私らも頑張らないかんわね
夏越しするなら肥培管理と・・・(管理人)
ほんでも最近いろんな花あるわ ホームセンター行ってもいっぱい種類があって目移りするわ でもやっぱり置き場所があんまりよくないから痛んでるのが多いわね やっぱりじっくり選ばないと でも花もほんとに安くなったわね こないだも孫が部屋に飾るって言うていくつか買ってたわ ちょっとしたもんでもあるのとないのでは違うでねぇ うちもサンセベリアが流行ったとき買うてきたけどけっこう元気にしてるのよ マイナスイオンが必要やからねぇ 最近は電化製品が多いから気を使うわぁ
サンセベリアは寒い時期には・・・(管理人)
あ、ほんでもそろそろ近づいてきたみたいやね 汽笛が鳴ってるわ うわぁぁ、見えてきた 今日はちょっと天気悪いけど楽しみやわぁ やっぱり温泉はええからねぇ あ、あかんあかんバスに遅れるとあかんからもう行くわ ほしたらお兄さんまたね〜 いやぁもう着いてしもたわ 早いなぁ やっぱり若い人と話しとると違うわぁ あぁ若返った あらあらもうみんな行くわ 早よ行こ早よ行こ あ〜楽しかった






アーッヒャッヒャッヒャ












アーヒャッヒャッヒャε=ε=ε=ε( ゚∀゚)












ε=ε=ε=εアーヒャッヒャッヒャ












ヒャッヒャッヒャ・・・・












・・・・・・












俺にもしゃべらせろよ












伊豆の地に上陸した一行は

再び車に乗り込みます



さすがに観光地とあって

旅館やみやげ物屋さんが目立ちます



その中でちょっと気になった

政府指定国際観光旅館○○荘

なんかすごそうです

いったいどういう意味なんでしょうか?

ちなみにこの旅館






潰れてました






20分ほど車を走らせ

一行は最初の視察地である

らんの里堂ヶ島に着きました













こちらはランの研究施設だそうで

その名の通り

おびただしい数のランが栽培されています













ほんとに立派なランがいっぱいです

これは感動モノ













売店には珍しいランなどの植物がいっぱい

おみやげも充実してます

みなさんにおみやげも買ってきました

今回はほんとですw



是非一度行ってみてください

ぐるっとまわるだけで1時間くらいかかります

見ごたえ充分








こいつに”増田園芸”って覚えさせようとしたら

本気でつついてきました

今度ここに行った人挑戦してみてください



たくさんのランを堪能し

買い物も済ませた一行は

ランの里を後にしてホテルへ向かいます



けっこう安かったのでどんなホテルかと思っていたら

これがなかなかいいとこです



海の見える部屋で荷物を降ろし

早速温泉に向かいます

普段から怪我の多い管理人は

とにかく温泉が大好きです



そして

温泉といえば露天風呂です

さっそくみんなに声をかけるも



寒いから大浴場にする



と、斬り捨てられ

仕方なく一人で向かおうとすると



増田くん、一緒にいこか





ドスのきいた声が響きます



お、親分



やっぱり温泉来たら
露天風呂に入らんといかんわな




あぁ・・・

あんた分かってるよ



やっぱりあんたのトマトは最高さ





しばし感動に浸りつつ

2人で露天風呂へ向かいます



露天風呂に近づくと

従業員らしき人が僕らを引き止めます

話を聞くと、いまテレビの撮影をやっているとのことです

梅沢富雄が来ているということですが




誰だそれは?




とりあえず

入ってはいけないということではなかったので

行くことにします




中に進むと

それらしい機材をいじりながら

大勢の人が作業しています



なかなか本格的じゃないか



撮影をしている風呂にはさすがに入れず

僕たちは隣の湯船につかります














その距離10m

いくら僕でも

さすがに風呂場にまでカメラは持っていきません

ここには写ってませんが

現場は凄い人です



さすがに落ち着かねぇ



梅沢富雄が誰なのかはよく分からないんですが

やっぱり取材ってのは気になるもんです



隣の風呂を覗きにいきたいのはヤマヤマなんですが

梅沢富雄のためにこの大勢の中

素っ裸で風呂を出ていくのがなんか悔しい

というか

梅沢富雄って誰だ!?

親分に聞くと

あの”タクシードライバー”ってドラマに出てた人だ

聞いたはいいが

テレビを見ない管理人にはさっぱりです



あぁ、気になる・・・

しかし

いい大人が

大勢の見物人の前で

梅沢富雄(依然正体不明)のために

素っ裸で走り去るようなことはできません



ふっ・・・

俺には関係のねぇ話さ・・・






はい、梅沢さん
もう一回海に向かって叫ぶシーンお願いします




おうおう頑張ってるじゃねぇか



はい、矢部さん
もう少し視線を・・・




ねぇ親分

この人たちみんな野次馬ですよね?

こんな寒いのに大変ですね

こんなにいい風呂があるんだから

ゆっくりすればいいのに・・・(管理人)



あ、あれが梅沢富雄よね?
きゃぁ〜こっち見た(どっかのおばちゃん)




ふっ、みんなミーハーだな・・・(管理人)



はい対岸のカメラOK?(クルー)



はーいOKっ!!(対岸のクルー)



音声OK?(さっきのクルー)



OKです(女性クルー)



それではカメラテストいきまーす・・・






・・・・・・












・・・・・・












親分・・・












ちょっとカメラとってきます












そう言い残して

僕は群がる観衆の中を全裸で駆け抜けました

(一応タオル持参)






ふっ

なんとでも言うがいい














所詮俺はミーハーさ












急いで浴衣をはおり

部屋についたら



当然鍵かかってます (T▽T)



仕方なく

浴衣のまま大浴場へ潜入



兄ちゃん
浴衣のまま風呂入ってきたらあかんわぁ
わっはっは




などと余計なツッコミを入れてくる

爺さんたちに愛想を振りまきつつ

連れから鍵をもらい部屋に戻ります



部屋からカメラを持ち帰り








ついにカメラに収めました














ちなみに現在位置












梅沢富雄、矢部みほ、と、誰か

3人ともこちら側を向いてる時に間に合ったんですが

矢部みほと目が合った時






ちょっとビビッてしまいました






ふ、不覚・・・



しかし僕は諦めない

撮影が終わり風呂から上がった三人を直撃します





















梅沢さ〜ん






ぼく梅沢さんの大ファンなんですけど

一緒に写真撮ってもらえませんか?












いやぁ〜・・・はっはっは

参ったなぁ・・・はっはっは

こんな格好で・・・はっはっは



・・・はっはっは・・・






・・・・・・はっはっは・・・・・・






・・・・・・・・・・






行っちまいやがった!!



てかなぁ






こっちは格好なんてどうでもいいんだよ

俺が欲しいのは証拠だ!



などと

憧れの梅沢さんに言える訳もなく

しょうがねぇから矢部みほに・・・

と思ったらもういえねぇし・・・






やるな取材班!






もう一人の女性が誰だったのか

正確な放送日

番組の名前など

後でフロントにいけばいろいろ教えてもらえるはず

体も冷えてきたので改めて温泉に入ります



風呂を出てほっと一息

海の幸満載の食事を楽しみます

これがまたうまい!

女中さんの超オヤジギャグ(かなりハイレベル)も全開

もう飲んで騒いで酒池肉林
(男だけ)



食事も終わり

ロビーでひといき

そういえばさっきの撮影の件を確認しておこう



フロントに出向き

今日の撮影のことを聞きます



ここテレビに出るんですね
すごいじゃないですか(管理人)


いやいや
ここは本館のオマケで映ってるだけですよ
ついでです、ついで


今日撮影に来てたのは
梅沢富雄と矢部みほと、あと一人誰ですか?(管理人)


さぁ?

放送日はいつなんですか?

いやぁ〜
いつですかねぇ?


チャンネルはいくつですか

おーい
あれっていくつだった?
・・・・・
いやぁ分かりませんわ


なんていう番組ですか?

いやもうさっぱりですわ

それでいいのかよ!!?



フロントには5人くらいいたんですが

本当に誰も分からないようでした



やっぱり伊豆は一味違う



次の日も車で移動

韮山反射炉などの観光地を回り

途中、まったく電波の届かない山中で

大雪に見舞われたり

焼津の魚市場で

すぐ近くの席に

悪役商会の会長さんそっくりな人が
(ハンパな似方じゃありません というかほんとに本職かも・・・)

いかにもという風貌の

黒服の若い衆をひきつれて座っていたりと

いろんなことがありましたが

なかなか楽しい旅行でした



伊豆は初めてでしたが

風呂も食事もボケ具合も最高です

あんなにいいところだとは思わなかった

是非一度遊びに行ってみてください








変わった人が多かったのは多分偶然です